いつ死ぬかわからない

カタカナパンダ

私のお母さんのお兄さんが12月29日に亡くなりました。

私でいう伯父さんに当たります。

急にお姉ちゃんから電話で

「おっちゃん死んだ」

「えっ!?どうゆうこと??おっちゃん??えっ??ちょっと何があったの??」

理解が全然出来ず、何を言ってるかわかりませんでした。

どうやら肝臓が悪かったようなのですが、全然知らされてなかったのでびっくりしすぎて本当に何を言ってるのかわからず…私、パニックだったのかもしれません。

 

普段何もなければお通夜にもお葬式にも参加できたのかもしれません。でも、コロナ。

そして、今年最大の寒波で雪が降る。

私はどちらにも行きませんでした。行けませんでした。

コロナってこんなところまで来てるんですね…

おっちゃん、ごめんね。

何より1番かんじてるは、人はいつ死ぬかわからない。まだ、64歳。

認知症のおばちゃんが心配。息子が先に行ってしまうなんて…

何を書けばいいのかまだ、まとまってません。もう、ぐちゃぐちゃですが、親より先に死んではいけない。

人はいつ死ぬかわからない。

コロナの影響はすごい。

 

おっちゃん、お疲れ様。向こうでも元気でね。そして、そっちからばあちゃんの事を見守ってあげてね。また、会おうね。

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